会員活動紹介

長野県 信越放送(SBC)の「ずくだせテレビ」に、取材・放送されました～一般社団法人アプリシエイション・善光寺～

一般社団法人アプリシエイション

長野県のいまどきのペット火葬、ペット葬儀の状況をタレントの島田秀平氏が取材に来てくれました。

(信越放送「ずくだせテレビ」2024/2/28放送分から抜粋）

善光寺

善光寺大勧進もアプリシエイションと提携してペット火葬から納骨まで取り扱っています。

(信越放送「ずくだせテレビ」2024/2/28放送分から抜粋）

3年連続で長野県の小学校の授業の副教材に取り上げられました～一般社団法人アプリシエイション～

2023年度も一昨年、昨年に続き3年連続で長野市の代表的なペット葬儀業者として、長野市教育委員会後援のもと発行された冊子に業界では唯一一般社団法人アプリシエイションが掲載されました。（2023年度長野市版 および 2023年度北信濃版）
長野市および北信濃地区ではの小学校の授業には副教材として取り入れられています。これからも「ペットのための葬儀屋さん」として、心を込めて1件1件火葬・葬儀を執り行ってまいります。

長野善光寺大勧進でペット火葬協会動物供養納骨祭開催～6月11日(土)～信濃毎日新聞に掲載される～

今回は七年に一度の善光寺御開帳のたいへんな人出の中でしたが、協会関係者12名を含む23名の参列者と14体のペットのご遺骨で、善光寺大勧進の小堀大僧正とご同志4名における供養祭が盛大に厳かに執り行われました。

大僧正の説法の後、参列者はひとりひとりご焼香を行いました。納骨をされた方には終了後にお寺から「散華・證・お札」の他お線香やお菓子を配布されました。

皆さま、すばらしい供養祭だったと異口同音に申されていました。
尚、地元の「信濃毎日新聞」にこの供養祭(納骨プラン）が掲載されました。

今年も長野県の小学校の授業の副教材に取り上げられました～一般社団法人アプリシエイション～

昨年に続き2022年度も長野市の代表的なペット葬儀業者として、長野市教育委員会後援のもと発行された冊子に業界では唯一一般社団法人アプリシエイションが掲載されました。（2022年度長野市版 および 2022年度北信濃版）
長野市および北信濃地区ではの小学校の授業には副教材として取り入れられています。これからも「ペットのための葬儀屋さん」として、心を込めて1件1件火葬・葬儀を執り行ってまいります。

日本農業新聞(関東版)に「ペットの天国」が掲載されました～JA東京中央セレモニーセンター～

ペット葬儀の需要の高まりをうけ、JA東京中央セレモニーセンターが運営する「ペットの天国」が日本農業新聞の2021年8月4日付けで掲載されました。
どなたでもご依頼でき、JAが執り行うペット葬儀として安心、信頼感が大きく、ペットロスを和らげるという観点からも大きく需要が増えているようです。
人の葬儀を取り扱っている全国各地の各JAグループからの問い合わせも出ているようです。

長野県の小学校の授業の副教材に取り上げられました～一般社団法人アプリシエイション～

長野市の代表的なペット葬儀業者として、長野市教育委員会後援のもと発行された冊子に業界では唯一一般社団法人アプリシエイションが掲載されました。
長野市の小学校の授業には副教材として取り入れられています。 これからも「ペットのための葬儀屋さん」として、心を込めて1件1件火葬・葬儀を執り行ってまいります。

神奈川県認定のSDGｓパートナーに選ばれました～ペットセレモニー湘南～

最近SDG'sの運動が活発になってきて、皆で協力をして盛り上げましょう、
という状況になってきたかと思います。
その中にあって、神奈川県が認定する「かながわSDG'sパートナー」に会員のペットセレモニー湘南が選ばれました。
この制度は、神奈川県内でSDG'sを活用して事業に取り組んでいる事業者や団体が県による審査の上、認定される制度です。
ペット葬祭事業者では唯一、認定されました。たいへん名誉なことと思われます。
かながわSDGsパートナー（第5期）登録者一覧(pdf)

SDGｓかながわパートナー企業の登録書とバッジ（10個） ステッカーです。

僧侶が行なうペット葬儀、ペット供養～ペットメモリアル シエロ 和～

ペットメモリアルシエロ和では浄土真宗の僧侶が心を込めてペット葬儀を行います。
しかも複数のペットを20年以上飼っている心から動物好きの僧侶です。

ペットもやすらかに旅立てます。 もちろん読経もできます。安心してお任せいただけます。

千葉県、東京都、埼玉県、神奈川県とペットでも人の葬儀でも供養でも いつでもお声がけいただければお伺いできます。 お気軽にお声がけください。

バイオ燃料でペット火葬 ～ペットセレモニー湘南～

神奈川県平塚市にあるペット霊園ペットセレモニー湘南（ペットメモリアル西湘、代表鈴木邦彦氏）では今春から ペット火葬にバイオ燃料を取り入れた地球にやさしい、環境にやさしい事業をはじめ注目を集めています。
日本初の試みということでこのたび、地元の「タウンニュース(神奈川県平塚版)」が取り上げてくれました。

ペット火葬業界では灯油など石油燃料を使用する業者が一般的だが、ペットセレモニー湘南では地球環境にやさしく、温暖化防止に少しでも役立つようにとの考えのもと自力で試行錯誤しながらバイオ燃料の有効性を実現しています。

具体的には、バイオディーゼル燃料と灯油を組み合わせた分離合流混合方式によるペット火葬で業界初の試みといいます。このバイオ燃料は使用済みのサラダオイルや菜種油などの再利用で主に市内のNPO法人から手当てしているといいます。

灯油を燃焼して発生する二酸化炭素に比べ、バイオ燃料では 温室効果ガスになりにくい、地球温暖化防止に貢献できるという大きなメリットがあるようです。

まだまだコスト面などで多少の問題があるようですが、‟ペット火葬にバイオ燃料”という業者が増え普及してくると 充分に対応できると鈴木代表は呼びかけます。 近い将来においてペット火葬の燃料に一大変革が出てくることを願っています。 ある意味業界を挙げて考える問題かもしれないですね。

ちなみにペットセレモニー湘南では「全国バイオディーゼル利用推進協議会」に参加しているとのことです。
全国バイオディーゼル燃料利用推進協議会　（JORA） https://www.jora.jp/bdfk/